Telm は、グループ内で行動する — スパムを削除し、悪質なユーザーを制限し、固定や投稿を行う — ために管理者権限を必要とします。その権限はその 1 つのグループに限定されます。あなたのプライベートチャットを読むことも、あなたとして投稿することも、あなたの Telegram アカウントに触れることもできません。いつでも外せて、データを CSV にエクスポートできるので、ロックインはありません。
1なぜボットに管理者権限が必要なのか
通常のメンバーは、ほかの人のメッセージを削除したり、ユーザーを制限したりできません。役割を果たすには、モデレーションボットはグループの管理者である必要があります。これは Telm の癖ではなく、Telegram の要件です。
管理者権限は常にグループごとに付与され、Telegram でいつでも調整・取り消しができます。
2その権限でできること
管理者になっているグループの内側で、Telm はモデレーションの作業を行います。
- スパムや詐欺のメッセージを削除する。
- ルールを破るメンバーを制限、ミュート、または BAN する。
- 新規メンバー向けにキャプチャやウェルカムフローを実行する。
- FAQ やスケジュール投稿などのコンテンツを固定・投稿する。
3できないこと
1 つのグループの管理者権限は、ほかのどこにもあふれ出さず、あなた個人へのアクセスも一切与えません。
- あなたのプライベートチャットや、追加されていないあらゆるグループを読むことはできません。
- あなたとして投稿することはできません — アクションはあなた個人のアカウントではなく、ボットから行われます。
- あなたの Telegram パスワード、カードの詳細、アカウント設定にアクセスできません。
- そのデータとカウンターはグループごとに分離されています。
4何か問題が起きたときはどうなるか
Telm は、システムの一部に短い不調があってもグループを保護し続けるように作られています。あるチェックが利用できなくなっても、ほかのチェックがグループを無防備にせず引き継ぎ、既知のスパマーを入室時にブロックするといった素早いグローバルチェックは単独で機能し続けます。実際のところ、もっとも必要なときに保護はオンのままです。
5あなたが縛られることは決してありません
去るのが簡単なほど、信頼しやすくなります。決めた瞬間にどのグループからでもボットを外せて、そのグループへのアクセスは直ちに終わります。
モデレーションログと検出結果を CSV にエクスポートでき、データの完全な削除も依頼できます。その仕組みについてはデータのプライバシーと保存をご覧ください。